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ステンレス鋼管・ステンレス材料
製品ラインアップ：ステンレス鋼管・ステンレス材料
ステンレス鋼管
ステンレス鋼管は、機械構造用、建築構造用、配管用、ボイラ・熱交換器用、産業用機器の重要部分に使用されています。
- 1.主な鋼種
- SUS304 ／ SUS304L ／ SUS304A ／ SUS310S ／ SUS316 ／ SUS316L ／ SUS329J4L
- 2.主な形状・寸法
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丸管 継目無鋼管 φ2～φ406.4
溶接鋼管 φ6～φ609.6（～φ2200までメーカーにて造管可）角管 □7×7～□400×400 異形管 各種成形（ご相談下さい） - 3.主な仕上げ
- 酸洗、外面研磨（化粧管）、内外研磨（サニタリー管）
- 4.その他
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技術サービス メーカー同道でご説明 切断設備 バンドソー、メタルソー
ステンレス鋼帯
ステンレスの多くは冷延鋼板です。メーカーから大重量コイルで出荷され、コイルセンターにてスリッター加工・レベラーカット加工を施されます。ユーザーから指定されたサイズに仕上げられた後に納入されるのが主な流れです。
- 1.主な鋼種
- SUS303 ／ SUS304 ／ SUS304L ／ SUS304A ／ SUS304N2-X ／ SUS310S ／ SUS316 ／ SUS316L ／ SUS329J4L ／ SUS312L ／ SUS821L1 ／ SUS323L ／ SUS444 ／ SUS430
- 2.主な寸法
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厚さ 0.3mm～150mm 巾×長さ 1m×2m～2.5m×6.1m - 3.主な仕上げ・研磨
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仕上げ No.1、2B、2D、No.4、BA、HL、♯400、♯600、♯800 - 4.その他
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技術サービス メーカー同道でご説明 切断設備 剪断機、水プラズマ、プラズマ、レーザー
ステンレス条鋼
棒鋼や形鋼などのステンレス条鋼類は、産業用機器の重要部材として使用されています。
- 1.主な鋼種
- SUS303 ／ SUS304 ／ SUS304L ／ SUS304N2 ／ SUS310S ／ SUS316 ／ SUS316L ／ SUS321 ／ SUS329J1 ／ SUS403 ／ SUS416 ／ SUS420J2 ／ SUS440C ／ SUS630 ／ S31803 ／ S32205 ／ S32750
- 2.主な寸法
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丸棒 3～610 角棒 4×4～38×38 六角棒 8～70 - 3.主な仕上げ
- 酸洗、ピーリング、ターニング、みがき、センタレス研磨、バフ研磨
- 4.その他
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技術サービス メーカー同道でご説明 切断設備 バンドソー、メタルソー
ステンレス建材
以下の建材製品を取り扱っています。
アングル・チャンネル・熱間圧延H形鋼・溶接H形鋼・構造用ステンレス
- 1.主な鋼種
- SUS304 ／ SUS304A ／ SUS316 ／ SUS316L
- 2.主な寸法
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平鋼 2×6～100×150 山形鋼 3×20×20～10×100×100 溝形鋼 3×40×20～10×200×100 H形鋼 50×50×6～300×300×10 単位：mm
水素ステーション用ステンレス鋼
水素は最小の元素で、金属内部に侵入すると金属を脆くします。そのため、水素ステーションの低温高圧水素環境下で使用する鋼材には、水素脆化に耐性がある材質を選定する必要があります。当社親会社「株式会社UEX」は、高圧ガス保安法で使用が認められている特別なステンレス鋼を在庫しており、水素業界の小ロット・短納期ニーズに応えています。また、フライス加工設備を活用し、バルブ、継手などの一次加工品としても供給しています。
- 水素ステーションで使用可能なステンレス鋼とは
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水素ステーションで使用可能なステンレス鋼は、ミルシートにおける絞りが75％以上のSUS316・SUS316Lです。さらに、ニッケル当量が、その常用の温度に応じて右図のとおり定められています。
ニッケル当量（質量％）＝
12.6ｘC＋0.35ｘSi＋1.05ｘMn＋Ni＋0.65ｘCr＋0.98ｘMo
- 1.鋼種
- JISG4303 ／ SUS316
ニッケル当量28.5以上、絞り75％以上 - 2.主な寸法
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丸棒 25～180 平鋼 42×82など（フライス加工用の母材） 単位：mm
- 3.その他
- HRX-19・SUH660なども取り扱っています。
